「噛む」という行為は人間を支えている。
私たち人間は「噛む」という行為を今日まで続けてきました。昔から食事の時に「よく噛んで食べなさい」と言われますが、これは何故でしょうか?
よく噛んで食べるということは、食物を切ったり、磨り潰すことを意味します。よく噛んで食べると消化がよくなります。噛めば唾液が分泌されます。この唾液はでんぷんを分解したり、発がん物質を溶かしたりと様々なメリットがあります。人間は生きるためにエネルギーを必要とします。そのエネルギーはすべて食物によって取り入れられるものです。どのように体内に獲得できるかということは非常に大切なことです。よく噛んで食べるということは、栄養分の吸収を助けてくれていると言えます。
体内に取り入れられる時のこの「噛む」という行為。何をどのくらい噛むのかで獲得できるエネルギーも異なってきます。また、しっかり噛むことで、成人病の予防、脳の活性化、運動器官の機能を高めるなど様々な効用が言われています。何度も言いますが、「噛む」という行為はとても大切です。しかし、歯を失うことにより、噛むことが困難になる場合もあります。従来までは入れ歯、ブリッジという治療法がありましたが、歯を失う前と比較しても2~3割程の力でしか噛むことができませんでした。
その問題を解決してくれるのが、「インプラント」です。このインプラント治療は歯を失った部分に人工の歯を埋め込む治療法で、噛む力が8割程まで戻ると言われています。一度失った噛む喜びを再び取り戻せるのが、このインプラントです。このホームページではそんなインプラント治療にスポットを当て、ご説明できればと考えております。
更新日:2011-07-12











